5月10日のつぶやき

【突然副社長に昇進した元顧問の杉川が綴るつぶやきブログ・・・第13回。】

5歳の息子が、GWの思い出を絵にしました。


太陽の塔。

写真を見ながら描いたのではなく

彼の記憶の中にあるあの日の思い出を

感性に頼って思うがままに。


太陽の塔の象徴とも言える表面の顔。

私は「怒っている」と表現しました。

今回の絵ではどこか微笑んでいるようにも見えます。


「あれは怒ってるのではなくて、困ってるんだよ。本当は笑ってるんだよ」

と、息子。

 

裏面にある顔が印象的だったようで

一番大きく描かれています。

 

「あれが本当の顔で、太陽とお話をしてるんだよ」と。

 

左上にある黒いのは、当日にはなかった雷雲と鬼さんだそう。

 

 

あぁ、豊なり。